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東京・上野にある国立科学博物館で屋外展示されているシロナガスクジラをご存じですか?
体長約30mの地球最大の生物シロナガスクジラ、その実物大の模型が展示されています。
下にいる人たちがまるで人形のように見えるほど、迫力の巨体です。
シロナガスクジラ

こんにちは、ボランティアスタッフのみずまです。
9月12日(日)、ボランティアスタッフの秋の研修で国立科学博物館へと行ってまいりました。
国立科学博物館で現在開催されている「大哺乳類展 ~海のなかまたち~
大哺乳類展
これはアイサーチとしては外せない企画展!というわけで、大哺乳類展を見学。
そして、見学だけではもったいないので、国立科学博物館の協力によりプラスアルファの研修となりました。

そのプラスアルファとは・・・
・展示の企画にも携わった国立科学博物館の動物研究部で海棲哺乳類の研究をされている山田格先生の講演
サイエンスコミュニケータ養成実践講座で、コミュニケーションの学習をされているみなさんとの交流

まずは、大哺乳類展を見学。
(中の様子の写真は出せないので、実際に観てみてくださいね)
目玉は、なんといってもシロナガスクジラの全身複製骨格。
上の写真にあるようなシロナガスクジラの全身の骨格が展示されています。
こんな巨体が海の中を泳いでいるなんてすごいですよね。

その他、オウギハクジライチョウハクジラの名前の由来となっている歯の違いが実際の骨格で比較されていたり、マッコウクジラの竜涎香の香りが嗅げたりと写真や知識だけでしか知らなかったものが実際に体験できる工夫がされていました。

大哺乳類展の見学の後は、山田先生の講演。
哺乳類への進化の過程を丁寧に説明して頂きました。
海で誕生した生命が陸地で哺乳類へと進化し、そしてまた海へと戻ったクジラ。
少しずつ身体を進化させていったクジラの祖先たち、水中での生活に適用するまでに、長い時間を掛けてきたんですね。

そして最後は、サイエンスコミュニケータのみなさんとの交流。
実際に、ディスカバリートークの内容を実演して頂きました。
さすがにコミュニケーションの勉強をされているだけあって、わかりやすく説明するための工夫を色々とされていました。
実演して頂いた内容に関する知識は全くない状態で聴いたのですが、名前の由来となったイーゼルの実物を見せたり、化学反応を実際にやってみせたりと、言葉や写真だけでは伝えきれないことをきっちりと補っていて、すんなり頭に入ってきました。
”百聞は一見にしかず”とはまさにこのことですね。


この研修で学んだクジラの知識やインタープリターとしての役割を今後のイベントでぜひ活かしていきたいと思います!
ご協力頂いた国立科学博物館のみなさんありがとうございました!

大哺乳類展 ~海のなかまたち~」は、9月26日(日)までです。
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