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12月10日から12日まで、東京ビッグサイトで開催された「エコプロダクツ2015」に出展しました。
生物多様性ゾーンでの中での出展で、生物多様性ナレッジスクエアのスタンプラリーにも参加しました。
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私たちのブースでは、アイサーチ海の環境学習教室のミニプログラムの中からホンモノのイルカクジラの歯やヒゲに触れる「なんだろうBOX」、日本近海にいるイルカクジラを25種調べられる「Tシャツミュージアム」などを展示、石けんや手ぬぐいなど環境にやさしい商品の販売を行ったりしました。
学校の社会科見学で来てくれた子どもたちのグループも多く、あらかじめ質問を用意してくれたりして、メモを取りながら熱心に話を聞いてくれました。
ecopro2015 (1)
今年は平日にシニアの方も多くお立ち寄りくださり、「中々こんなに詳しくお話することないから、楽しかった」と言ってくださる方もいて、スタッフもとても嬉しかったです。
学校の先生や施設の方も訪れてくださって、またアイサーチの活動現場が増えるかもしれません。

金曜日には、来年2月に開催するワークショップ「ねんどで作るザトウクジラ」の講師を務める成田さんがザトウクジラ作りの実演をしてくれました。
多くの方が興味津々で見ていかれました。
まだ募集中ですので、ご興味のある方はお早目にお申込みください。
http://icerc.org/1471

三日間の会期中、日替わりでたくさんのボランティアがブースの運営を支えてくれ、みんなの力でたくさんの方にお話をすることができました。
これからも、「いつまでもイルカクジラに出会える地球であるために」、さまざまな機会で多くのみなさんにメッセージを伝えていきたいと思います。
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2015年12月5日(土)東京・青山にてアイサーチレクチャー「ザトウクジラが帰ってきた島」開催しました。
講演いただいたのは、沖縄県座間味島からやってきてくださった大坪弘和さん。
海況が悪く、木曜日に座間味島を船で出て、この日を迎えてくださりました。
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大坪さんは1995年から座間味村ホエールウォッチング協会のガイドとなり、2009年より事務局長として長期間、
座間味のホエールウォッチングに携わっている方です。
座間味村は座間味島、阿嘉島、慶留間島の3つの有人島を含む離島村です。

明治以前より名護周辺の地域で行われていたピトゥ漁に本土の大手企業が参入した影響で
座間味の海ではザトウクジラが見られなくなっていました。
その後、1985年に再びザトウクジラが目撃されるようになり、1991年、座間味村ホエールウォッチング協会を設立。
協会の目的は、"毎年クジラが戻って来てくれるように、クジラにやさしいウォッチングをしよう"ということだそうです。
島のウォッチング事業者が話し合い、親子のクジラに対するルールなども改定したり、
ガイド講習や認定ガイド制度を設けたりと
よりよりウォッチングに向けて取り組んでいるとのお話もありました。

また、3月10日はザトウの日として、独自に制定し、その前後の週末、
様々な楽しい催しをおこなっているそうです。
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途中、座間味のウォッチングの動画を見せていただきましたが、画面を見ているだけで大興奮!
貴重な空撮のザトウクジラや、船にたっくわる様子(くっついてくる)
そして、座間味のウォッチングの船長さんは本当にクジラが大好きな方が多く
幾度となく会っているはずのザトウクジラに誰よりも興奮して観ている様子がこちらまで楽しくなってきました。

長年続けている尾びれによる個体識別調査によって、他地域とのマッチングも行われているそうです。
釧路や御蔵島で観察されたザトウクジラが座間味にきていることがわかったりして…。
ザトウクジラの旅路の様子を垣間見ることができるのは、とても興味深いですね!
1987年、1頭だった識別頭数が、2015年では272頭を記録しており、
座間味周辺では、海況が悪い時でも、島影などでウォッチングできることも増えているとか。
そして、展望台から、ホエールウォッチング協会スタッフがザトウクジラを探しているので、
出航から観察できるまでの時間が短いのが大きな魅力でもあります。

レクチャーでは、座間味といえば「じゃんけん大会」が恒例だということで、
素敵な座間味村ホエールウォッチング協会グッズを争奪した
じゃんけん大会も行われました!
座間味村の紅型のイラストを描いているPOKKEさんもプレゼンターとして登場し、
じゃんけん大会は大盛り上がりで終了しました。
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世界が恋する島はザトウクジラだけでなく、美しいビーチもありますし、
ダイビングやキャンプも楽しめる島。
国立公園にも指定され、海外からのゲストも増えたそうです。
ぜひ、この冬、座間味を訪れてみてはいかがでしょうか?

座間味村ホエールウォッチング協会
座間味村公式Webサイト


大坪さんが12/12にBayFMの番組「フリントストーン」に出演されました。
その時の様子がホームページでご覧になれますので、ぜひチェックしてみてください♪
http://www.bayfm.co.jp/flint/




【ICERCレクチャーシリーズ2015】
イルカ・クジラ・海のフィールドで活躍する方をお招きし、
一般の方向けにわかりやすくお話を伺います。

 

「ザトウクジラが帰ってきた島」

世界が恋する海・座間味

 

©座間味村ホエールウォッチング協会 宮城清

講師;大坪 弘和 さん(座間味村ホエールウォッチング協会事務局長)

2015年12月5日(土)13:30~15:00

東京・青山 環境パートナーシッププラザ

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沖縄県・慶良間諸島の座間味島から座間味村ホエールウォッチング協会で長年活躍する、大坪弘和氏をお迎えし、ザトウクジラの興味深い生態や座間味の魅力や取り組みについて、楽しいお話を伺います。

座間味の海に、ザトウクジラが戻ってくるようになったのは20数年前。

そして、今では冬になるとザトウクジラと座間味を愛する人々が集う特別な島になるのです。

いつまでもイルカ・クジラと出会える地球であるために… ヒントがありそうです。

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■講師プロフィール

otsuboprof1大坪 弘和(おおつぼ ひろかず)さん

(座間味村ホエールウォッチング協会事務局長)

沖縄県座間味島在住。1993年に初めて座間味島を訪れ、翌年8月に座間味島へ移住する。1995年、座間味村ホエールウォッチング協会のガイドとして働き始め、事務局次長を経て、2009年より現職。 その他にも座間味野鳥CLUB会長、ざまみイルカ会事務局長、琉球新報通信員、座間味島物産協同組合副組合長、オリジナルグッズブランド「colorfulwave」オーナー、海の家「パーラー憩」Boss、島民で結成したバンド「ざ・まみーず」Bassなど多彩に活躍中。

調理師、潜水士、第二種情報処理技術者、国内旅行業取扱管理者なども保持している。

 

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■開催日:2015年12月5日(土)13:30~15:00(開場:13:00)

■会場:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)セミナースペース
     〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-53-70国連大学1F
     TEL:03-3407-8107

■参加費:一般1000円 (アイサーチハンドウイルカ会員:無料)
     ※参加費は当日受付でお支払いください

■定員:50名(定員制・先着順)※事前にお申込みください

■申し込み方法:参加を希望される方は事前にお申込みください。
           ※定員制・先着順にて受付いたします。

※ホームページやメールでお申込みの際、お申込み受付完了のメールを送信させていただきます。
携帯端末をご利用の方で、受信時に、迷惑メール受信拒否設定をされている方は、
@icerc.orgのドメインを受信できるよう、お手数ですが、設定変更をお願いいたします 。


●申し込み先:アイサーチ・ジャパン(国際イルカ・クジラ教育リサーチセンター)

★ホームページからお申込み
ホームページの問合せフォームより
「レクチャー参加申込」として、
ご参加いただく方のお名前・お電話番号をお知らせください。
 
★お電話でお申込み
TEL:080-5426-8446までご参加いただく方のお名前・お電話番号をお知らせください。
留守番電話にメッセージを入れていただきましたら、折り返しお電話いたします。

■主催:アイサーチ・ジャパン(国際イルカ・クジラ教育リサーチセンター)
WEB:http://icerc.org/
E-mail:contact@icerc.org TEL:080-5426-8446

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